NAOTOさんがバイオリンで中学生魅了 柏木さんのチェロ共演も 須賀川市教委芸術鑑賞教室


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    間近で披露する演奏に夢中の生徒たち

 須賀川市教委の中学生芸術鑑賞教室「NAOTOスペシャルライブ2024」は10日、市各中学3年生などを対象に市文化センターで開かれ、バイオリニストのNAOTOさんがクラシックからロックまで、幅広い音楽で中学生らを魅了した。また須賀川一小の「希望のうた~カワセミのように」をともに作ったチェリストの柏木広樹さんも出演し、美しくも楽しい音楽を響かせた。
 市内の中学生等を対象に、生の優れた芸術文化の鑑賞、体験機会を提供することで、情感豊かな子どもたちの情操の涵養と市の文化芸術の振興・発展などが目的。
 約700人が参加し、前半はNAOTOさんが市の震災復興を願って作曲した「想(おもい)」や「希望のうた」、ピアソラの「リベルタンゴ」など、情緒的なメロディや軽快な音楽を奏でた。
 後半はパーカッションやギターなどのバンド編成で「シェア」や「ヒルカゼ」など自作曲、柏木さんが手掛けた「航海記」など披露した。
 踊るように楽曲を奏でるNAOTOさんや柏木さんらに子どもたちは大盛り上がりし、音楽への関心を高めていた。またNAOTOさんがステージを降りて、客席を歩きながら演奏すると、生徒たちは一層盛り上がっていた。

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