力を出し合ったファミリーバドミントン大会 
須賀川市スポーツ推進委員連絡協議会の第16回ファミリーバドミントン大会は24日、円谷幸吉メモリアルアリーナで行われ、一般の部はマナティーＡ（須田邦裕代表）が連覇、ファミリーの部はＲａｎｃｈａｎ’ｓ（斎藤文枝代表）が優勝した。
競技を通して出場選手同士の交流を深め、健康増進につなげることなどを目的に実施している。
一般の部42チーム、ファミリーの部４チーム、計46チーム２０３人が出場した。
１試合10分間の時間制で、総当たりの予選リーグと決勝トーナメントを戦った。
選手たちはハツラツとした表情で競技を楽しみ、対戦チームとも冗談を言い合うなど思い出に残る大会となった。
成績は次の通り。
▽一般の部①マナティーＡ②みのり28Ｂ③わんなっぷ、はばたけ34Ｂ▽ファミリーの部①Ｒａｎｃｈａｎ’ｓ②ＳＢＣ③光彩ファミリー
