迫真の演技で逃げ惑う 特撮塾でエキストラ撮影


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    怪獣登場で懸命に逃げるエキストラたち

 特撮アーカイブセンター特撮塾4期生自主怪獣映画のエキストラ撮影会は3日、センター前通路で行われ、トークショー参加者と市民有志らが収録に臨んだ。
 特撮塾は故円谷英二監督らが生み出した特撮技術と創作にかける情熱の継承を目指して令和4年から中高生が参加して毎年開講、オリジナル怪獣を考案し、映画撮影している。
 今年は初のムシ型メカタイプロボが怪獣を迎え撃つ「出撃せよ!機動甲虫クワガッシャ―(仮)」をながぬまラボなどで撮影している。1、2の両日はムシテックワールドで人物登場パート、3日はエキストラ出演場面を撮影した。ムシテックでは大寺正晃市長もゲスト出演した。
 3日は塾長の田口清隆監督が指導し、岩瀬市民サービスセンターを襲うカブトムシ型怪獣から迫真の表情で逃げ惑うエキストラを撮影した。
 また樋口真嗣監督が海外特撮映画をオマージュした姿でゲスト出演し現場スタッフの笑顔を誘っていた。
 同日はクワガッシャ―VSカブト怪獣のバトルシーン撮影も公開した。