11月8日は午後8時半まで開館 須賀川市立博物館、企画展も開催


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    刀工体験を楽しむ来場者

 須賀川市立博物館は8日、松明あかしにあわせて午後8時半まで開館するため、多くの来場を呼びかけている。
 同館2階の常設展には二階堂家や松明あかしに関連する資料も展示されており、郷土の歴史に触れるきっかけを提供する。
 また企画展「刀剣と刀装具―郷土刀と青津保壽刀装具コレクション―」を30日まで実施しており、日本美術刀剣保存協会県南支部の協力で展示する刀剣や資料を目当てに、多くの人が足を運んでいる。
 特に週末は様々な催しを実施、今月1日は柄巻師、2日は刀工が現代まで引き継がれる技を実演した。
 刀工の実演では体験コーナーも設け、来場者たちは大槌を振り上げ、火床で熱された鋼を打ち込み、トンテンカンと小気味の良い音を鳴らしていた。
 問い合わせは同館(℡75―3239)まで。
 今後の催しは次の通り。
 ◇現代刀匠の実演(午前10時半~正午、午後1時半~3時)▽柄巻師=15日▽刀工=23日▽研師・白銀師=22日
 ◇ギャラリートーク=9日午後2時から
 ◇特別講演会=16日午後2時から(要事前申し込み)
 ◇甲冑着付け体験(終日)=9日

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