
「全力疾走・全力の声出し」を胸に刻んだ卒団生たち
須賀川軟式ルーキーズスポーツ少年団の卒団式は21日、東コミュニティセンターで行われ、未来に向けて羽ばたく第14期卒団生6人の門出を、在団生14人と指導者や保護者らが祝った。
卒団生たちはチームの伝統である「全力疾走・全力の声出し」を各大会で発揮し、善戦を繰り広げた。
卒団式で渡辺友和保護者会長は「小さい頃から見てきた6年生が立派に成長してくれてうれしく思う。今日はこれまでのことをみんなで振り返りたい」とあいさつした。
宗形正則監督が卒団証書を手渡し、在団生が記念品を贈った。
保護者とともにステージに上がった卒団生たちは準備した手紙を読み上げ、「大会で勝つと両親の喜ぶ姿がうれしく、そのためにこれからも努力したいです」「長いようで短い、最高の時間でした」「あきらめない大切さを学び、精神的にも成長できました」などと思い出とともに感謝を伝えた。
保護者たちも「弱音を吐かずに練習を続けてこられたことを尊敬しています」「もっと良い選手になれるよ。これからも応援していく」と涙を拭いながら子どもたちの成長を噛み締めていた。
また卒団生は監督やコーチに一人ひとり感謝の気持ちを伝え、在団生代表の渡辺旺祐キャプテンが送辞を述べた。宗形監督は「みんな良いものを持っている。常に努力をして自信を持って進んでほしい」とユーモアを交えながら伝え、教え子たちを送り出した。
卒団生は次のとおり(全員小学6年生)。
鈴木悠空、小湊一会、須藤蓮、御代田漣音(以上柏城)板倉悠睦(阿武隈)斎藤元気(須二)











