9月に50周年記念の特別公演 劇団殿様ランチの「軽い重箱」 須賀川市明るいまちづくりの会総会


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    50周年記念事業など決めた総会

 須賀川市明るいまちづくりの会連絡協議会の総会は1日、市役所で開かれ、今年度事業計画などを審議し、創立50周年記念事業として9月27日に特別公演を開くことなどを決めた。
 会員ら約50人が出席し、須田智博会長は「節目の年を機に、より住みよく明るい須賀川を目指したい」とあいさつ、大寺正晃市長、佐藤暸二市議会議長が祝辞を述べた。
 記念公演は同日午後1時半から須賀川しんきん文化センターで、劇団殿様ランチの「軽い重箱」を上演する。入場無料で、入場券配布方法などは後日発表する。
 今年度はこのほか、8月5日に少年の主張大会と青少年健全育成推進大会、10月11日に子どもの祭典をそれぞれtetteで開催する。
 劇団殿様ランチは、須賀川市雨田出身の相樂孝仁さんら5人が所属し、「腹を抱えるのは疲れるから、肩を震わすくらいなら手伝いましょう」をコンセプトとする軽妙な会話劇で知られる。
 相樂さんは俳優、ナレーターとして舞台や映画、ドラマ、CMなどで活躍。映画「家路」の方言指導をきっかけに、宮崎駿オリジナル作品「最貧前線」の舞台やNHK連続テレビ小説「エール」で福島ことば指導と出演を担当した。今年4月からは、ふくしまFM「モーニング・フリーウェイふくしま」の月曜パーソナリティも務めている。
 公演作品「軽い重箱」は平成25年から始まった短編集企画で、公開作品数は延べ50本を超える。大東中統合60周年記念公演や令和3、4年の須賀川公演も開いている。

 

公演ボランティアキャスト募集

 須賀川市明るいまちづくりの会は30日まで、創立50周年記念公演「軽い重箱」inすかがわのボランティアキャスト(出演者)10人程度を募集している。
 対象は13歳から22歳まで。公演出演などを中心に活動し、7月から2週間に1度程度のペースで体を動かしたり、ゲームをしたりして、演劇の楽しさに触れる。
 未成年者は保護者の同意が必要。活動日程や会場は応募者へ後日連絡する。
 詳しくは市ホームページ(https://www.city.sukagawa.fukushima.jp/bunka_sports/shougaigakusyu/1005577/9320.html)に掲載している。
 グループ応募の場合は人数と代表者名を添えて申し込む。