
金賞に選ばれた内山さん(中央)と天栄村メンバー、大会関係者ら
第27回米・食味分析鑑定コンクール国際大会は6、7の両日、茨城県つくばみらい市で開かれ、最高峰の総合部門で内山耕一さん(天栄米栽培研究会)が金賞に選ばれ、天栄米として14度目の日本一をつかんだ。村からはこのほか、同部門で小森美明さん(同)が特別優秀賞、都道府県・海外地域代表お米選手権で塚目剛さん(同)が金賞、環境王国部門で小沼孝雄さん(同)が金賞、吉成邦市さん(吉成農園)が特別優秀賞に選ばれた。
米・食味鑑定士協会の主催。今年は国内と中国、台湾、韓国から約5070点が出品され、その中から特に優秀な米42点が総合部門にノミネートされた。
最終審査は食味鑑定士が官能審査を行い、炊き上がった米のツヤや香り、甘みや粘りなどを評価した。
天栄村の5人はいずれも「ゆうだい21」を出品した。
内山さん自身は初めての総合金賞であり、「全国には、米づくりに思いをかける熱い人たちが多く、それに負けられないという気持ちがあった。金賞を受賞することができて本当にうれしい。これまで支えてくれた家族、斑目義雄会長をはじめ研究会の仲間、村に感謝している。来年の大会に向け、新たな気持ちで頑張っていきたい」と喜びを語った。
なお来年の大会は須賀川市で開かれる。大寺正晃市長が小田川浩つくばみらい市長から大会旗を引き継ぎ、次回大会の成功を誓った。











