
成人証書を受ける代表者
鏡石町の「二十歳の成人式」は11日、健康福祉センターほがらかんで開かれ、今年度に20歳を迎える145人の門出を祝った。
木賊正男町長は「皆さんは社会人として「義務」と「責任」を負うことになるが、一人ひとりが自らを律する強い意志と社会人としての自覚をもって力強く歩んでいくことを願っている」と式辞を述べた。
代表の室井龍昇さんが成人証書を受け、根本遥さん、面川琴羽さんが成人を迎えた決意を宣誓した。
来賓の角田真美町議会議長、恩師代表の清水数智さんが祝辞を述べた。
成人代表の角田一心さんは「私たちが中学3年になる春にコロナ禍となり、修学旅行や部活動最後の大会など、あるはずだった青春が制限された。そんな中でも先生や仲間と協力し、何ができるかを考え、私たちなりに精いっぱいの青春を駆け抜けてきた。当たり前の日常のありがたみを知り、困難も工夫して前を向く強さを手に入れることができた。一緒に悩み、考え、励まし合って乗り越えた経験は、これからの人生で必ず私たちの武器になる。人生にはこれまで以上に高い壁もあると思うが、どんなときでも目の前のことに最善を尽くし、自分たちの手で未来を切り開いていきたい」と謝辞を述べた。
新成人らは懐かしい友人や恩師との懇談や記念撮影を楽しみ、喜びを分かち合っていた。











