取札に懸命な表情 天栄幼稚園 ふれあいかるた大会


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    我先にと取札に手を伸ばす園児たち

 天栄幼稚園の新春恒例ふれあいかるた大会は21日に開かれ、園児らが一所懸命に札を取り合った。
 村民生児童委員協議会児童部会の4人も協力し、大会を盛り上げた。
 絵札は園児の発達段階に合わせ、年少組は「絵カード」、年中組は「なかよしかるた」、年長組は「食農かるた」に挑戦した。
 このうち年長組の35人は、桑名俊之園長が読み札を読み上げると目を皿にして取札を探し、勢いよく手を伸ばしていた。獲得に成功すると自慢げな表情で喜び、僅差の場合はジャンケンをして公平に勝者を決めていた。
 民生員らは伝統行事に熱中する子どもたちの姿に顔をほころばせ、健やかな成長を願っている様子だった。