小中学生30人無料招待 8月9日「音楽のすゝめ」公演 須賀川市出身の梁取里さん、横野和寿さん、相樂孝仁さんら出演


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 須賀川市出身のメゾソプラノ歌手梁取里さんらが出演するコンサート「音楽のすゝめ~初編 歌曲の王即ちシューベルトなり」は8月9日午後3時30分から、tetteたいまつホールで開かれる。チケットを発売中で、市内の小中学生先着30人を無料招待する。
 tette活用支援事業。梁取さんをはじめ、市出身のクラリネット奏者の横野和寿さん、俳優の相樂孝仁さんが出演。ピアニストの織田麻祐子さんが共演する。
 小さな子どもから大人まで、音楽の歴史や物語を気軽に楽しめるコンサート。生涯で600曲以上を作曲した歌曲の王・シューベルトの「魔王」「菩提樹」「野ばら」、古関裕而の「高原列車は行く」「長崎の鐘」などを披露する。
 出演する梁取さんと相樂さんは大東小、大東中卒、横野さんは稲田小、稲田中卒。
 梁取さんは安積女子高、都留文科大文学部卒業後、東京芸大音楽学部声楽科を経て同大学院修士課程を修了し、博士号を取得。国際ロータリー奨学生としてウィーンに留学し、シュトゥットガルト音楽演劇大でドイツ歌曲を中心に研鑽を積んだ。現在は演奏活動のほか、個人レッスンや私立中高一貫校の非常勤講師を務める。tette出演は今回で2回目。
 横野さんは安積高を経て昭和音大卒業。卒業後に渡仏し、ベルサイユ音楽院を満場一致の1等賞で卒業した。在学中は欧州約40都市の演奏会に出演。松明太鼓小若組1期生でもある。
 相樂さんは郡山高を経て日大卒業。現在は「劇団殿様ランチ」に所属し、舞台や映画、ドラマ、テレビCMなどに出演している。ふくしまFM朝の情報番組で月曜パーソナリティーを務め、NHK連続テレビ小説「エール」の福島ことば指導をきっかけに、母校や須賀川でも劇団公演を行っている。
 織田さんは佐賀県出身。愛知県立芸大音楽部器楽ピアノ専攻、同大学院修了。アンサンブルピアニストとしてさまざまな共演者と各地で演奏を重ねる。
 チケットは音楽のすゝめ実行委員会(梁取里さん)インスタグラム、ガラタコーヒーで取り扱う。全席自由で大人1000円、中学生以下500円。無料招待は専用フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSdja_n3us0-yaa_-NyM86KC760Q0UEV5vbWenSvYR_OIFRw/viewform)から申し込みができる。

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