さらに観光誘客拡大へ 釈迦堂川花火大会実行委員会


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    次回に向けた協力を呼びかける大寺市長

 須賀川市釈迦堂川花火大会の第3回実行委員会は17日、市役所で開かれ、今年の大会を振り返った。
 会長の大寺正晃市長は市民や関係者に感謝を伝え、「これからも県内を代表する夏の風物詩としてより一層の充実を図り、観光誘客と交流人口の拡大に努めたい」とあいさつした。
 今年は有料観覧席について、テーブル席を前年より7000円増額、イス席も1500円値上げした。販売率は中宿公園の丸テーブルが89・3%、イオンタウン北側駐車場のテーブル席は82・2%。イス席はみらい大橋南側が89・7%、北側が82・2%だった。
 全席が完売した前年より販売率は下がったが、収益としては前年を上回った。
 協賛金は452件2945万2231円で、前年より13件242万4836円増額した。
 総収入額は7972万8526円、総支出額は7566万4770円で、差し引き金額の406万3756円を来年度に繰り越す。
 救急出動は13件あったが、このうち12件が救急搬送、半数が熱中症疑いだった。