樹木葬墓所は来年1月16日から受け付け 返還墓所41区画は12月15日から


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    墓地公園に整備する樹木葬墓所(8月撮影)

 須賀川市の定例記者会見は21日、市役所で開かれ、大寺正晃市長が27日開会の定例議会提出案件のほか、市営墓所に関して、返還墓所と樹木葬墓所の受け付け時期など説明した。樹木葬墓所は来年1月16日から窓口と郵送で申請を受ける。
 樹木葬墓所は少子化や核家族化の進行に伴い市民の墓地に対する考えが変化し、市営墓地の供給が追いつかない課題を解決するべく墓地公園内に整備を進めている。
 シンボルツリーとなる常緑樹のソヨゴの周辺に約1800体分を埋葬する。献花台と香炉も設置する計画で、清掃は市が行い、場合によっては事業者に委託する。なお花やお供え物は利用者の持ち帰りが原則となる。
 申請資格を持つのは、申請時点で市営墓地の使用許可がなく、焼骨を所持している人。または65歳以上で生前に申請を希望する人。
 使用料は1体あたり18万円だが、市外からの申請の場合は27万円となる。
 また希望者は納骨の際に1体あたり5万円で墓誌に刻字できる。
 返還墓所は墓地公園に34区画、大山墓地に7区画、計41区画ある。12月15日から来年1月16日まで、窓口か郵送による申請を受け付ける。
 応募多数の場合は抽選で使用者を決める。
 対象は市内に住所または本籍がある人。
 使用料は大山墓地が11万円。墓地公園は広さによって異なり、4平方㍍使用料24万円・永代管理料4万円、6平方㍍使用料36万円・永代管理料6万円、9平方㍍使用料59万円・永代管理料9万円。
 問い合わせは環境課(℡ 0248-88-9130 )まで。