須賀川アカデミックマーチングバンド 全国大会の意気込み市長らに報告 さらにレベルアップした演奏・演技で金賞目指す


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    全国大会出場の意気込みを語った団員たち

 第53回マーチングバンド全国大会に出場する須賀川アカデミックマーチングバンドの代表者たちは26日、市役所で大寺正晃市長や永瀬功一教育長らに意気込みを語った。
 同団体は8日に宮城県で行われた東北大会に小学2年から6年の約30人で臨み、地域移行後初となる金賞に選ばれ、全国大会の切符を手にした。
 報告は6年生の有賀莉蘭部長(須一)、永沼緋夏副部長(同)、我妻英奈さん(柏城)、須藤杏さん(仁井田)と、応援団の黒田紘市副団長が出席した。
 有賀部長たちは「東北大会は楽しく笑顔でこれまで一番の演奏ができました。金賞を取れるか不安で、選ばれてからしばらく本当なのか実感がありませんでした」「あこがれの全国大会では、東北大会よりさらにレベルアップした演奏・演技で会場に感動と笑顔を届け、金賞を目指したいです」と一人ひとり語った。
 大寺市長と永瀬教育長は「一生懸命に頑張った成果を得られて良かったですね。家族やお世話になった人たちへの感謝の気持ちを忘れず、全国大会では全てを出し切って良い思い出にしてください」と称えた。
 全国大会は12月6日、さいたまスーパーアリーナで行われる。
 会場が東北大会より広くなることもあり、団員たちはより大きな感動を生み出すために隊列の動きを見直し、最高の舞台に向け練習を重ねている。
 なお出場に必要となる遠征費や宿泊費、楽器運搬費などの費用を確保するため、寄付(1口1000円)の協力を広く呼びかけている。
 振込先は須賀川信用金庫上町支店(口座番号0311511、口座名義スカガワアカデミックマーチングバンド ダイヒョウ アリガヤスコ)。