JA夢みなみ 12月5日に合併10周年記念式典 退任の歴代役員らに感謝状


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    合併10周年を迎えたJA夢みなみ本店

 すかがわ岩瀬、あぶくま石川、しらかわの3JAが合併した「夢みなみ農業協同組合」の合併10周年記念式典は、5日午後1時半から白河市の営農経済本店で、関係者、来賓、職員ら約200人が出席して節目を祝う。
 丸山重一組合長があいさつし、10周年の歩み報告、退任役員41人を代表して橋本正和初代組合長、佐々木一成前組合長に感謝状を贈る。感謝状は退任総代協議会長の正副会長3人、退任参事6人、退任女性部連絡協議会の正副会長2人、退任年金友の会の本部正副会長3人にも贈る。
 東京大大学院の鈴木宣弘特任教授・名誉教授・農学博士を迎えた記念講演「これからの農業が進むべき道」も開き、新しい農業へのヒントを掴む。
 同組合は東日本大震災からの復興を見据え、県下JA組織再編成計画により組合員への営農支援の強化などを図ることを目的として、平成28年3月1日にすかがわ岩瀬、あぶくま石川、しらかわの3JAが合併して誕生した。
 合併を通じ、それぞれの持つ「人、施設、資金、情報」といった有形・無形の経営資源を有効かつ有機的に活用し、より健全で堅固な経営の確立を図り、安定的、高水準の事業、活動を継続的に実施してきた。
 市内大町の本店には監査室、総務部、企画部、金融部、共済部。白河市には営農部と経済部。あぶくま石川には畜産センター。各地区には営農センターが設置されている。
 農業の振興と所得の拡大、安心して暮らせる地域社会実現への貢献、機能強化を目指し、将来のビジョン実現のため、「地域の懸け橋、それが私たちJAです」をモットーに取り組んでいる。