
重症患者役を緊急搬送する救命士たち
福島空港の消火救難部分訓練は10日、関係30機関から約110人が参加して行われ、航空機事故などへの迅速かつ的確な対応体制を確認、強化した。
昨年度の総合訓練で問題点として指摘された合同調整本部の設置・運営、救難救護・搬送に限定した部分訓練を実施した。
福島発大阪行きの航空機が離陸直後のエンジン不具合よる出火を想定し、滑走路に緊急停止、機外に脱出した乗客の救出とトリアージ、DMATの応急処置、医療機関への搬送などを訓練した。
訓練には須賀川署や須賀川地方広域消防組合、公立岩瀬病院など関係機関が参加し、想定した事故現場での最適な対応行動を連携を図りながら迅速に取り組んでいた。











