
食事などを楽しんだりお土産を渡したりとにぎやかな食堂
須賀川市民ボランティア団体kokoyoriの「地域食堂わらりら」は毎週水曜日午前11時45分から、大町のタルカワスタジオで開かれ、幅広い世代の地域住民がテーブルを囲み、食事や会話で笑顔のひと時を過ごしている。
同団体は子どもたちの居場所づくり等の目的で10年前から子ども食堂を定期的に実施してきたが、地域にとってより開かれた誰もが安心できる居場所を提供するため7月から「地域食堂」に改めた。
市の地域食堂等事業費助成、ふくしま未来研究会の助成を受けて運営する。
10日には学校帰りの中学生や親子、シニア世代など27人が豚バラ大根や漬物などを味わいつつ、わらりらならではの交流を楽しんだ。
同団体は水曜日、地域食堂に続き、子どもや保護者の居場所となる「放課後わらりら」を午後1時から7時半まで開き、弁当も配布しているが、同日の配布数は120個にも及んだ。
熊田ひろみ代表ら運営スタッフらは、参加者たちと分け隔てなく会話しながら、温かい雰囲気の空間を作り出していた。
なお21日午後0時半から3時半まで、オープンデイとして誰でも参加できるイベントを催す。スマホを使った撮影会やボードゲーム、クレープ作りなど楽しめる。
10日の支援協力は次の通り。
じいたんこども基金(土田英順)、ふくしまこども食堂ネットワーク、ハッピーチャイルドプロジェクト、ヨークベニマル、十念寺、長松院、小麦の奴隷郡山店、地域有志











