今年も大森小児童が伝統のギンナン寄贈 須賀川市長、教育長に


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    市長らにギンナンを贈る大森小児童たち

 大森小の代表児童たちは15日、市役所を訪れ大寺正晃市長、永瀬功一教育長にギンナンを贈呈した。
 ギンナンの木は大森小のシンボルで、校章にもギンナンの実が使われている。特色ある活動の周知と特産物を味わってもらうことを目的として、拾ったギンナンを保護者らに配布する伝統がある。
 ギンナンの木は旧大森小脇にあり樹齢は約300年といわれる。児童たちは11月25日にギンナンを拾い、ある程度の汚れを落してからギンナン専用に使っている洗濯機で洗い、乾燥させて袋詰めした。
 小檜山賢一校長、古川義仁教諭、代表児童の関根琉斗さん、関根堂真さんが訪れ、大寺市長らに「秋の香りが詰まっています」「8㌔採れました。食べて元気に年を越してください」と手渡した。
 大寺市長と永瀬教育長は「たくさんありがとう。大事に味わって元気に働きます」と感謝を伝えた。