
「二十歳のつどい」を企画運営した実行委員会メンバー 
出席した対象者たち
須賀川市が二十歳の節目を迎えた若者の前途を祝う「二十歳のつどい」は11日、603人が出席して市文化センターで開かれ、式典後のアトラクションはいわき市出身の相撲芸人あかつさんが出演してネタ披露と抽選会で大いに盛り上がった。
成人年齢は18歳に引き下げられたが、市は従来の成人式同様に二十歳の節目と新しい門出を祝うイベントを令和5年から継続している。運営は対象者らで構成する実行委員会が担う。今回は平成17年4月2日から翌年4月1日生まれの781人(市内692人、市外89人)を対象にした。
式典1時間前から会場周辺には真新しいスーツやきらびやかな晴れ着姿の男女が続々と集まり始め、高校卒業後久しぶりに会う旧友たちとの交流や記念撮影を楽しみ合う笑顔と歓声が飛び交った。
式典で大寺正晃市長が「未来は皆さんの今の体験や努力の積み重ねがつくるものである。今、この時にしかできない体験を大事に有意義な毎日を過ごしてほしい」、西村怜太朗実行委員長が「たくさんのかけがえのない思い出とともに、家族や地域の皆さんのおかけで今日を迎えることができた。これまでの感謝を忘れず、多くの仲間とともに前に進んでいきたい」とあいさつした。
記念イベントはあかつさんが得意の「すもササイズ」を披露し、「失敗しようが成功しようが人生楽しんで好きなことを全力で取り組んでほしい」と激励した。出席者を代表して坂本翔さんもステージで一緒にダンスを披露して会場の大爆笑を誘った。
あかつさんと西村委員長があたり番号を引く大抽選会はプロジェクターや国内ペア旅行券、市特産品詰め合わせなど当選34本が決まり、番号が発表されるたびに歓喜とため息の声が客席から上がっていた。
ほかにも館内フォトスポットやキッチンカーイベントなども行われにぎわった。












