
手作り絵馬に願いを込める参加者たち
子どもたちの放課後の居場所づくりに取り組むボランティア団体IPPO―IPPOのイベント「カモミールカフェ」は21日、稲田コミュニティセンターで開かれ、手作り絵馬に高校受験の合格や将来の夢が叶うことなど願いを託した。
稲田地区の保護者でつくる同団体は毎月1回程度、子どもたちが集まって楽しめるイベントなどを開いている。
今回は中学生約30人が参加し、事前に用意された五角形の紙製絵馬に折り紙のダルマやステッカーなどを貼って装飾を加え、にぎやかなオリジナルの絵馬に仕上げた。
受験生の参加者もおり、自分自身やクラス全員が志望校に合格するよう思いをしたためる姿もみられた。また、お菓子やジュースを味わいながら友人同士での会話に花を咲かせ、受験勉強の息抜きを楽しみ、もうひと踏ん張りに向けてエネルギーを蓄えていた。
完成した絵馬は事務局が手掛ける手作り鳥居とともに、3月に同施設のロビーに展示する予定。











