
巻藁射礼を行う玉木会長
節分の恒例行事である須賀川弓道会の「厄除け射会」は24日、市武道館で行われ、家内安全や無病息災などの願いを込めた鬼の面71枚を1枚1枚射抜いた。
全ての鬼面の厄を払う巻藁射礼は、玉木幸雄会長が射手を務め、「意気軒昂」の文字が書かれた鬼の面を力強く射抜いた。
大的射礼は第一介添えを熊田淳さん、第二介添えを猪瀬孝雄さんに、射手は渡邉吉隆さんが務めた。
その後、巻藁に設置した鬼面を和装した会員が次々と射て、1年間の願いが叶うよう祈った。
鬼の顔を貼り付けた小さな的を狙う鬼的厄払いは準会員の高校生が立射し、射抜いた的を記念品として受け取っていた。
最後に参加者に豆を配り、1年の安全や腕前の上達など願った。











