
今年度の協力を呼びかける大寺市長
10月18日の第44回円谷幸吉メモリアルマラソン大会実行委員会は15日、すかがわ「だんぼっち」「ダンボ・ウル」アリーナで開かれ、今年はエントリー開始を例年より2週間早め、6月15日から受け付けることで、より多くの参加を呼びかける方針を決定した。
昨年の大会はハーフマラソンの部が2年ぶりに復活し、水害のため中止した2019年以降最多の1925人が須賀川路を駆け抜けた。
一方で水害・コロナ禍前は約3000人が参加していたことを踏まえると、昨年以上の参加も期待できる。
マラソン大会自体が以前より全国的に増えており、本大会の開催月である10月は県内だけでも3大会が予定されている。
ランナーが他大会へのエントリーを決める前に申し込みを開始し、PRに力を入れることで、一層注目される大会に成長させ、郷土の英雄である円谷幸吉選手の顕彰につなげる。
また新たなPR手法として動画に着目し、昨年は初のコース動画を制作したほか、前回大会の映像を使ったPR動画も市のユーチューブチャンネルで公開し、大会の雰囲気を全国に広報する。
エントリー期間は6月15日から8月2日までで、インターネット(RUNNET)からのみの申し込みとなる。
コースはハーフ、10㌔、5㌔の日本陸連公認コース、3㌔、2㌔、1・4㌔の任意設定コースを設け、全24部門で計4500人の参加を受け付ける(親子部門があるため、件数は4100件)。
参加料は一般がハーフ5000円、10㌔4500円、5㌔及び3㌔4000円、高校生2000円、小・中学生1000円、ペア4000円。市内中学が新人ロードレースで出場する場合は無料。
特別招待選手は例年通り円谷選手の盟友・君原健二選手を招く。また円谷選手の練習パートナーである宮路道雄さんを招待する。
東京マラソンとの提携による同大会出走権はハーフ部門完走者から抽選で3人に贈る。
表彰は各部門上位10位とハーフ77位(畠野賞)、75位(君原賞)。
参加賞はTシャツとタオルを用意する。
また協賛品として、JA夢みなみから須賀川産コシヒカリ「ぼたん姫」、サウナ&スパグリーンから入湯割引券を予定している。
大会実行委員長の大寺正晃市長は「市最大のスポーツイベントであり、今年も多くのランナーに心から楽しんでもらえる大会となるよう協力をお願いしたい」とあいさつした。











