見て、体験して学ぶ 28ブースの「すかがわ防災フェア」で理解深める


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    放水訓練に挑戦する子ども
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    蒸しパンを作る奉仕団

 須賀川市の楽しく学べる体験型イベント「すかがわ防災フェア」は27日、市役所で行われ、関係機関・団体が設ける28ブースで子どもから高齢者まで楽しみながら防災への理解を深めた。
 防災フェアは見る・体験する・学ぶをテーマに実施している住民参加型イベント。防災を我が事として考え、日常の防災行動を促す。
 子どもたちはホースを使った消火訓練やラジオ放送体験、様々な特殊車両、ドローンなどの展示といった多彩なブースを次々に体験し、防災への興味を高めた。災害時非常食として蒸しパンの調理・提供もあり、試食を楽しむ姿もみられた。
 大寺正晃市長はオープニングセレモニーで「災害への備えは自助・共助・公助の3つをバランスよく保ち、連携していくことが何より大切である。体験を通じ、家族や近所同士で日頃の備えについて話し合うきっかけにしてほしい」と述べた。