「フジヌマ・グリーン・デイズ―秋の湖畔」は11日午前10時から午後4時まで開かれ、藤沼湖自然公園ならではの多彩なアクティビティを提供する。カヌー体験やキャンプ、バーベキューのほか、焼き芋体験や竹遊び、星空観察などを通じ、自然の中で深呼吸を楽しむ豊かな時間を味わえる。
地域振興と観光誘客を図る岩瀬地域観光イベント事業支援補助金を活用した取り組み。
ふくしまデスティネーションキャンペーンに合わせて5月に実施したイベントの秋バージョンとなる。
キャンプとデイキャンプ、バーベキューは事前予約が必要で、公式インスタグラム(https://www.instagram.com/fujinuma_green_days/)で申し込みフォームや参加費などを案内している。
バーベキューは友好都市の北海道長沼町の協力で、ジンギスカンを堪能できる。
キャンプで宿泊した参加者は翌朝午前6時から8時まで、カヌーを無料で貸し出すサービスを受けられる。
一般のカヌー体験は当日本部で利用を受け付ける。1艘に2人まで乗船可能で、約15分間、秋の湖面を自由に楽しめる。
自前のカヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)の持ち込み利用もできる。動力船は使用できない。
竹を使ったアクティビティは3種類用意する。ハロウィン竹灯ろう作りは、好きな太さの竹をノコギリなどの道具でジャック・オー・ランタンの顔に仕上げる。紙ヤスリや熱を使って「竹の箸」を仕上げるワークショップ、竹馬や竹とんぼなどの遊びを提供する「竹のプレイグラウンド」も楽しめる。
このほか星空観察会や芋煮会セット、新米かまど飯体験、北海道長沼町のジャガイモと玉ネギの販売などもある。
歴史民俗資料館の出張展示は、稲刈りから食卓に並ぶまでに使用する民具を展示する「お米ができるまで」のほか、コマ回しやお手玉などを体験できる「昔遊び」コーナーも設ける。
「便利じゃないからこそ面白い」「自分でやるから楽しい」といった自然の中での体験を満喫してほしいと、多くの来場を呼びかけている。











