
熟練の手つきでしめ縄を仕上げる会員
鏡石町シルバー人材センターのしめ縄づくりが始まり、会員らが屋内ゲートボール場の一室で稲わらを「ごぼう〆」に仕上げている。
毎年、伝統的な手作りのしめ縄を製作・販売し、町民から好評を得ている。
今年は会員7人が12月初旬までに約100本を作る予定で、手分けをしながら作業を進めている。
22日は大河原一雄さん(87)と田崎正雄さん(93)の2人が熟練の手つきでしめ縄を完成させていた。農家から仕入れた稲わらを、きれいな部分だけになるよう削ぎ落とし、束ねて縄を綯(な)う。
大河原さんは「作業が始まると、今年も終わりが近づいていると実感する。最近では稲わらの準備も一苦労だが、欲しがる人も多いので頑張りたい」と語った。
価格は1本1600円で12月10日まで受け付ける。なお、今年は「輪〆」「七五三」の製作・販売はない。
申し込み・問い合わせは同センター(℡ 0248-62-7171 )まで。










