
出馬を表明する木賊氏
来年6月23日の任期満了に伴う鏡石町長選に現職の木賊正男氏(69)=1期、高久田=は12日、一般質問答弁で出馬し2期目を目指す考えを示した(一部既報)。
町島洋一副議長の「任期が残り半年となり、これまでの集大成と次期町長選の考えを聞きたい」の質問に対して答えた。
木賊氏は「私が生まれ育った鏡石のまちづくりに町長として取り組む機会をいただき、光栄に思うとともに身が引き締まる思いです。前回の選挙の中で町グランドデザインである唱歌『牧場の朝』の町として清々しく美しい町を次の世代につなぎ、誇りと魅力あふれる町をつくり、郷土愛を育んでいきたいと訴え、政策実現のために生活者目線で町政の見える化と情報発信力強化を掲げ、スマイル・スピード・シンプルの3つのSを基本に政策運営にあたると約束しました」と総括し、コロナ対策や成田遊水地群整備に伴う地区住民の思いに寄り添った対応、鏡石浄水場やほがらかんオープンと利活用を報告した。
町が「住み続けたい町ランキング1位」に選ばれたことにもふれ、「さらに鏡石のポテンシャルを高め、鏡石に住んでみたい、住み続けたいと思われるよう、子育て支援や高齢者対策をはじめ、産業振興と働く場の確保など魅力あるまちづくりを進め、町民の皆さんが鏡石を好きになり、誇りに思えるシビックプライドを育む諸政策推進に最善を尽くして取り組みたい思いが強くなりました。町民の皆さん、後援会や支援者の皆さんのご支持をいただけるのであれば、その負託に応えるため、来年6月以降も全力で町政を担う覚悟です」と事実上の出馬表明を行った。
町長選は5月下旬に行われると予想される。これまでのところ木賊氏以外の動きはみられない。











