天栄村の中学2年43人が立志式 多くの困難に打ち勝ちコツコツと 初志貫徹の努力誓う


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    代表で立志証書を受ける岡崎さん

 天栄村の立志式は16日、文化の森てんえいで行われ、元服の歳(14歳)を迎える天栄中2年生43人が夢の実現に向け、自分の意志を貫くことを誓った。
 自己を見つめ、これから大人になるための夢や心構えを持たせ、村民としての一層の自覚を育むことが目的。生徒一人ひとりが自分自身に贈る四字熟語と誓いの言葉を考え、立志証書に載せた。
 式典は代表の岡崎心優さんが長場壮夫教育長から立志証書を受けた。
 長場教育長は立志式の由来など説明し、「私が約20年前に校長先生からいただいた言葉に『夢はみるもの叶えるもの、人の3倍励むもの』というものがある。夢は簡単には実現しない。多くの困難に打ち勝ち、初志貫徹の精神でコツコツと努力してほしい。目の前にある小さな目標を地道にクリアしていくことで、将来大きな目標を達成する事もできる。また村民としての自覚を持ち、強い意志で行動してもらいたい」と式辞を述べた。
 森遥斗さんが桑名裕昌教育長職務代理者から記念品を受けた。
 代表生徒の発表では、添田唯衣さんが「精神一到」、星夢彩さんが「桜梅桃李」、芳賀琉輝さんが「猪突猛進」、高崎絢斗さんが「弱肉強食」、緑川凜さんが「雲外蒼天」の言葉ととともに、将来に向けた決意を掲げた。