
展示資料に夢中の子どもたち
須賀川市立博物館の企画展「雛人形展」は3月8日まで、享保雛や手作りの雛飾りなど約300点に及ぶ資料が来場者を楽しませている。日本の伝統文化に触れるため幼稚園やこども園などの団体見学も連日受け入れており、18日は認定こども園くるみの木の5歳児らが大小様々な人形に目を輝かせた。
企画展は「作る遊ぶ飾る ひな祭り」をテーマに、江戸時代以降のひな人形や手毬、衣装雛形などを展示している。
くるみの木の子どもたちは、入口から広がる商工会議所女性会提供のつるし雛に歓声を上げて喜び、学芸員から鑑賞時の注意点など聞いた後はグループに分かれて展示を回った。
ひときわ小さい人形や一風変わった資料など見つけると、仲の良い友だちの手を引いて自慢げに紹介したり、園で教わった童謡「うれしいひなまつり」の歌詞と照らし合わせながらひな飾りへの理解を深めていた。
会期中の催しとして、ワークショップ「紙刺しゅうでつるし飾りを作ろう」は23日午前10時から、穴を開けた厚紙に糸を通して模様を描き、自分だけの作品に仕上げる。対象は小学生以上(3年生以下は保護者同伴)。参加費は100円。
問い合わせは博物館(℡ 0248-75-3239 )まで。











