
全員でゴールテープを切った児童たち
稲田学園の「6年生全員でフルマラソン」は6日、同校校庭で行われ、25人が力を合わせ42・195㌔を走破した。
小学校(前期課程)最後の思い出として全員で励まし合い、学級の絆を深めることなどを目的として平成25年度に始まり、今回で12年目となる伝統行事。
児童らは昼休みや休み時間、体育の授業で本番に向け練習を重ねてきた。
実行委員長の吉成煌太郎さんは「1人では走れない距離ですが、みんなとならできます。声を掛け合って、稲田学園の伝統をつなぎたいです」とあいさつし、200㍍トラックを1人ずつ交代で211周を走った。待機中の児童らはスタート・ゴール地点で声援を送り、仲間の勇姿を見守った。
応援に来た保護者や教職員が児童と一緒に走ったり、下級生たちが「いままでありがとう」の横断幕や感謝のメッセージを手に励ますなどして、6年生を励ました。
最後の1周は6年生全員で足並みをそろえ、笑顔でゴールテープを切っていた。











