てんえいふるさと公園 整備完了、供用開始! 大型遊具に子どもたちも大喜び


  • 画像
    テープカットでオープンを祝う添田村長たち
  • 画像
    滑り台を楽しむ園児たち

 天栄村のてんえいふるさと公園は遊具などを備える芝生広場の整備を完了し、28日から全面供用を開始した。オープニングセレモニーを同日に行い、関係者や招待した天栄幼稚園の年長・年中組49人らと祝った。
 同公園の整備事業は2019年に始まった。大里字天房に位置し、約4万3000平方㍍の敷地には2023年にリニューアルオープンした道の駅「季の里天栄」、ドッグラン広場や防災備蓄倉庫などもある。
 芝生広場は約4400平方㍍に天然芝を張り、「ふたまたぎつね」が描かれた大型の複合遊具やブランコ、動物のロッキング遊具などが設置されている。
 また屋根付きの休憩スペース(キャストシェルター)の一部は熱中症を防ぐミストシャワー機能があり、防犯カメラや防護柵も備えるなど、保護者が安心して子どもたちを遊ばせることができる施設となった。
 添田勝幸村長は「この公園は村民や村外からの来場者にとって憩いの場、交流の場となる。さらに季の里天栄との相乗効果によるにぎわい創出にも期待している。多くの人に末永く愛される場所として発展し、子どもたちの歓声が絶えない公園になってほしい」と述べた。また園児らに「ここは、今日から皆さんのものでもあります。仲良く元気に、楽しく遊んでください。明日からは家族と一緒に遊びにきてください」と伝えた。
 大須賀渓仁村議会議長の祝辞に続き、テープカットは添田村長、大須賀議長、代表園児の添田千晴さん、常松素衣さん、村越琉生さん、石塚鈴望さんが行い、開園を祝った。
 式終了後、園児たちは遊具を使って元気に遊び、公園を笑顔でいっぱいにしていた。
 なお芝生広場の利用時間は道の駅「季の里天栄」に合わせ、午前9時から午後5時半まで。毎月第1水曜日は閉園する。