熊本地震の被災者支援で街頭募金 須賀川・天栄赤十字奉仕団


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    善意を寄せる子ども
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    持参した義援金を手渡す村民

 熊本地震災害の被災者を支援するため、須賀川市赤十字奉仕団は9日、ヨークベニマルメガステージ須賀川南店で、天栄村赤十字奉仕団は9、10の両日、道の駅季の里天栄と道の駅羽鳥湖高原で、それぞれ街頭募金活動を実施した。
 7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震の被害状況は11日現在で、死者39人(災害関連死含む)、負傷者396人、住宅全壊1133棟、半壊1045棟、一部破損8611棟が確認されている。また約2週間が経過した現在も3自治体で断水が続き、約3700人が避難生活を余儀なくされている。
 街頭募金は市奉仕団が約30人が時間ごとに交代しながら協力を呼びかけ、子どもから大人まで多くの市民が計17万3827円を寄せた。3月の回収プルタブ益金1万3897円、6月のバザー益金12万1460円と合わせ、計30万9184円を市に寄託する。
 村奉仕団は約10人が分担して村民や観光客に支援を訴え、9万4543円が集まった。
 なお引き続き須賀川・岩瀬地方の各公共施設に募金箱を設置しているほか、郵便振替(口座00190―3―605956)、銀行振込(東邦銀行南福島支店普通612595)でも義援金を受け付けている。
 寄せられた浄財は日本赤十字社県支部を通じ、被災地に届けられる。