本州南岸の低気圧により須賀川・岩瀬地方は8日未明から午前中にかけて再び本格的な雪が降った。須賀川土木事務所によると同日午前7時半現在、勢至堂で降雪量13㌢、積雪深は33㌢となった。市内では児童らが傘をさしながら転ばないように歩き、地域住民が見守る光景もみられた。
航空機・電車とも午前8時半現在で大きな影響は出ていない。
夕方から夜間にかけて溶け残った雪が凍結する恐れもあるため、移動の際は十分な注意が求められる。
本州南岸の低気圧により須賀川・岩瀬地方は8日未明から午前中にかけて再び本格的な雪が降った。須賀川土木事務所によると同日午前7時半現在、勢至堂で降雪量13㌢、積雪深は33㌢となった。市内では児童らが傘をさしながら転ばないように歩き、地域住民が見守る光景もみられた。
航空機・電車とも午前8時半現在で大きな影響は出ていない。
夕方から夜間にかけて溶け残った雪が凍結する恐れもあるため、移動の際は十分な注意が求められる。