須賀川にも春… 金徳寺の早咲き桜が開花


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    可憐な花を咲かせた金徳寺の桜

 須賀川市池上町の金徳寺の桜が27日午後開花した。須賀川市内でも早咲きで知られ、阿武隈時報社調べで昨年と比べて8日ほど遅いが平年並みの開花。市内各地のソメイヨシノもつぼみが色づき始め、来月上旬には開花の一報が届きそうだ。
 今シーズンは2月まで暖冬傾向が続いたが、3月に入り降雪や積雪が続き、身を切るような北西風が吹きすさんだが、下旬に入り温かな日が続いた。
 金徳寺の桜は同寺駐車場入り口の1株のみ市内でも開花が最も早い方に入り、平年であれば管内のソメイヨシノやシダレザクラは1週間程度過ぎてから開花し始める。
 今年も市観光物産振興協会の「須賀川さくらまつり」が30日から、長沼観光物産振興協会の「ながぬまさくら紀行スタンプラリー」を4月1日から予定している。
 金徳寺は一遍上人を宗祖とする須賀川の古刹で、境内にも上人の立像が安置される。本尊は阿弥陀仏で入り口の桜は長年近隣住民からも親しまれている。

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