4月19日開園の須賀川牡丹園 新規に和傘アートや怪獣鳴き声コンテスト 須賀川市民のおもてなしイベントも


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 国指定名勝の須賀川牡丹園は樹齢200年の古木牡丹を含め290種類7000株の牡丹が彩り豊かに咲き競う季節を迎え、須賀川牡丹園保勝会は19日午前9時から開園式を行い有料公開し、開園期間中は様々なおもてなしイベントを予定している。
 今シーズンは新規イベントとして、27日から5月12日まで本町町内会の協力を得て、風流のはじめ館前で開かれている「和傘アート」を園内で開き、牡丹と共演する。
 そのほか29日は午前9時から3時まで、ムシテックワールド協力の「レインボーウオーターを作ろう」、須賀川特撮アーカイブセンター協力で特撮塾第1期生が考案した「怪獣ヨロイガー展示」、同センター屋外壁にある「スカキング塗り絵」、午前10時半から午後1時半まで「怪獣の鳴き声コンテスト」が企画されている
 また5月5日は午前10時から観光牡丹大使の俳優・板橋駿谷さんのスペシャルトークショー、午後1時から桔槹吟社が協力し、「板橋さんと俳句を作ろう」を予定している。参加は無料(別途入園料が必要)、小学生を対象にした吟行会も実施するが、事前申し込みが必要になる(詳しくは市ホームページまで)。
 恒例の市民によるイベントは29日午前10時から午後3時まで花神亭で、すかがわ昔話の会、ふくしま四人会の「むかし話」。5月3日は午前10時45分から辻ハワイアン・フラスクールの「フラダンス」、午前11時25分から奥州須賀川松明太鼓保存会の「和太鼓演奏」、午後1時10分からオカリナたんぽぽの「オカリナ演奏」。
 4日は午前10時45分から古寺山自奉楽保存会の「お田植踊り」、午前11時25分から楽笑一門南京玉すだれの伝統芸能「南京玉すだれ」、午後1時10分から須賀川桐陽高書道部の「書道パフォーマンス」がある。
 6日は午前10時45分から仁井田田植踊り保存会の「仁井田田植踊り」、午前11時25分から須賀川ふる里民謡会・秋桜民謡会の「日本民謡踊り」、午後1時10分から須賀川太極拳04の「太極拳演舞」が披露される。
 また27日から30日までの午前10時から午後3時まで、須賀川茶道連合会の呈茶(和菓子付で料金400円)が花神亭で提供される。
 そのほか市フラワーセンターの企画展「竹林に咲く牡丹・花木展」は19日から5月12日まで、同センター体験学習室で開かれる。
 イベントは当日の天候などにより中止になることもある。
 開園時間は午前8時半から午後5時まで、有料開園日は開花状況により入園料が変動する。開園中の通常料金は大人600円、子ども300円、団体15人以上で2割引きとなる。
 問い合わせは同園(℡ 0248-73-2422 )まで。