正しい横断など学ぶ 小中学校で交通安全教室


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    手を挙げて道路を横断する児童たち

 須賀川市内の各小中学校では交通安全教室を開き、児童が悲惨な交通事故に巻き込まれないよう横断歩道を使った正しい道路の渡り方や、自転車の安全な運転など指導を進めている。
 このうち稲田学園は15日、須賀川署稲田駐在所の澤田青巳巡査や交通安全教育専門員を講師に迎え、登下校時の注意点などを指導した。
 6年生には家庭の交通安全推進委員として、代表の鈴木心愛(ここあ)さん、塩澤心愛(みあ)さんに委嘱状を交付した。
 前期課程の1年生から6年生は、道路横断時は横断歩道を使い、右・左・右をしっかり見て手を挙げて渡ること、上級生は下級生の安全にも注意することなど指導を受けた。
 その後、班ごとに集団下校し、約束を守って道路を安全に渡っていた。
 中学生にあたる後期課程の7年生から9年生は自転車について、ヘルメットの着用が義務化されていること、「車両」であり加害者にもなり得ることなど教わり、ブレーキ、タイヤ、ハンドル、車体、ベルをチェックする「ブタハシャベル」の点検方法を学んだ。