
力を合わせて餅つきをする参加者たち 
福笑いを楽しむ子どもたち
天栄村国際交流協会のイベント「日本のお正月遊び体験」は6日、へるすぴあなどで行われ、外国人や子どもたち、地域住民らが餅つきや福笑いなど、日本ならではの文化を通じて親睦を深めた。
村の多文化共生社会の構築と、国籍を超えた交流を図るきっかけづくりとして実施した。
村内在住・在勤の外国人や同協会の会員ら25人のほか、日本の昔遊びなどを教える天栄村パソコン愛好会5人、事務局スタッフら4人の計34人が参加した。
福笑いは「おかめ」と「ひょっとこ」の絵を使用し、目隠しした状態で目や鼻、まゆげなどのパーツを配置し、完成形の滑稽さや正確さに盛り上がっていた。
餅つきは幡谷壮太会長が持参したウスとキネを使い、大人が子どもたちをサポートしながらコシの強い餅に仕上げた。完成後は納豆やきな粉、あんこなど付けて味わい、外国人らも美味しさに顔をほころばせた。
このほか羽子板は富士山やダルマ、梅の花、干支の「午」など新春ならではの絵柄を自身で描き、羽付きを楽しんだ。
またグラウンドで凧揚げにも挑戦し、小雪が舞う中で参加者らは寒さを忘れたように日本の伝統的な遊びを夢中になって取り組み、心を通わせていた。
なお同協会は2月に村内の子どもたちとの雪遊びも予定している。












