
合同で音を合わせる部員たち(昨年9月撮影)
須賀川市休日合同部活動でともに練習してきた西袋中と大東中、稲田学園の吹奏楽部による発表会は17日午前11時から、市文化センター大ホールで開かれ、生徒たちが学校の垣根を越えた30人規模での合奏を地域に響かせる。
市教委は、文化庁などが進める部活動地域展開(移行)のステップとして、昨年度から部活動指導員を中心とした休日の合同部活動に一部の種目で取り組んでいる。
吹奏楽部は今回参加する3校が9月から計3回、練習を重ねてきた。須賀川吹奏楽団のメンバーも指導に加わり、きめ細やかなアドバイスで一人ひとりの技術と全体としての完成度を高めた。
生徒からは「大人数での演奏は音の厚みも全然違って、改めて音楽の楽しさを感じている」など好評で、普段の練習に対するモチベーション向上にもつながった。
発表会は「勇気100%」など合同による演奏のほか、西袋と大東の各2曲、稲田1曲のアンサンブルなどを予定している。
入場は無料で多くの来場を呼びかけている。
問い合わせは学校教育課(℡ 0248-88-9168 )まで。











