
尺八に挑戦する子どもたち
稲田学園の和楽器体験教室は15日から各学年を対象に開かれ、尺八と箏、三絃の演奏に挑戦した。
日本の音楽文化のよさを学ぶことを目的に毎年実施しており、初日は6年生25人が和楽器の歴史や楽譜の読み方、演奏法などを教わった。
市内を中心に活動する須賀川三曲会の二瓶修さん、桜井祐子さん、武田奈緒子さんを講師に招き、始めに3人がお手本を披露した。
その後、児童らは3班に分かれてそれぞれの楽器を演奏するためのポイントなど学んだ。
尺八では音を奏でることも難しく、唇と楽器の接し方や息の吐き方など試行錯誤を重ね、きれいな音色が出ると満面の笑顔を浮かべていた。
箏では「茶摘み」の演奏に挑戦し、最後には合奏で美しい音色を響かせた。
三絃はバチを使いながらの演奏に苦戦している様子だったが、手の空いた児童がクラスメイトにアドバイスするなど互いに学び合い、音楽の喜びを共有していた。











