新規事業にキッズスポーツプログラムなど 須賀川市スポーツ振興協会 スポ少合同体験会も


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    出席者にあいさつする永瀬理事長

 須賀川市スポーツ振興協会の臨時評議員会は12日、円谷幸吉メモリアルアリーナ会議室で開かれ、「キッズスポーツプログラム」など新規事業を盛り込んだ新年度事業について意見を交わした。
 約10人が出席し、永瀬功一理事長のあいさつに続き、各項目を審議した。
 新年度も地域住民が体育やスポーツ・レクリエーションを通して潤いのある生活を送るための機会を設定し、人との交流を深め、心身の健康と体力の保持増進を図る。
 新規事業の「キッズスポーツプログラム」は5、6の両月、幼児から中学生まで各年代に合わせたマルチスポーツを行い、運動の楽しさを体験する。具体的な内容としては、様々な競技に共通する「動き」を専門指導員が教える予定。
 また新たにスポーツ少年団支援事業として、来年2月に合同体験会などの実施を計画する。
 例年の人気企画である「ウオークinすかがわ~桜~」は、「サタデーウオーク&ノルディックウオーキング」の一部としての位置づけに変更する。
 同事業は4月から11月に全4回、その季節ならではの景色など楽しみながら健康的な身体づくりに挑戦する。
 一度きりのイベントではなく、年間を通じた複数回の事業とすることで、運動習慣の形成につながることが期待される。
 4月に実施予定の第1回は釈迦堂川沿いの桜並木などを歩く予定。
 このほか「ボッチャ体験教室」は7月、「シニアスポーツ交流親善会」は11月に実施する。
 「スポーツカレッジ」は6月から10月まで全17回、「地区スポーツレクリエーション教室」は9月から翌年2月まで実施する。
 「アリーナ60分・90分プログラム」は引き続き月4回程度行う予定だが、新たに座学や子どもが参加できる内容も計画に盛り込む。
 今年度まで実施したハイキングや登山は、多発するクマの出没を考慮し、実施を見送った。