「春待ち和菓子づくり」で長命寺さくらもちに挑戦 親子らが近江屋菓子司に学ぶ 風流のはじめ館


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    親子で仲良くさくらもちを手作り

 風流のはじめ館のこども和文化塾「春待ち和菓子づくり」は21日、親子4組9人が受講して同館で開かれ、薄焼きもちであんこをくるむ長命寺さくらもちを手作りした。
 本格的な春の到来を前に春の和菓子を作り、先取りで日本の伝統文化を楽しむ講座。軒の栗通りで昭和5年に創業した近江屋菓子司の安藤修悟さんを講師に迎えた。
 桜の花色に染めた薄焼きもちをホットプレートで焼き上げ、温かいうちにあんこをくるみ桜葉の塩漬けで包んで完成させた。
 参加者たちは仲良く薄焼きもちの焼き上がりを見極め、程よいところで皿に取り分けた。
 室内は桜葉独特の甘い香りに包まれ、おやつ用に薄もちのおつまみも手作りした。
 須賀川茶道連合が協力して和室で茶席を設け、出来立ての桜もちでお抹茶を味わった。