
卒業証書を受ける代表者
須賀川・岩瀬地方の4高校(須賀川創英館、須賀川桐陽、清陵情報、岩瀬農業)の卒業式は1日、各校で行われ、761人の卒業生が3年間の思い出が詰まった母校を巣立った。
このうち須賀川創英館は同校体育館で卒業証書授与式を行った。
卒業生165人が呼名され、代表の田村瑛莉さんに卒業証書が授与された。
中村充幸校長は「特に3年に一度の文化祭『翠陵祭』で皆さんが見せた熱量を鮮明に覚えている。誰かのために本気で動く経験は、これからの社会で最も求められるものだ。また部活動などで逃げずに続けたプロセスが、今後の人生を支える自信になる。ときに立ち止まり、落ち着いて考えること、偽物と本物を見極める力を、人との交流で培うことを大切にしてほしい」と式辞を述べた。
在校生代表の大中徠慈生徒会長が送辞、卒業生代表の佐藤陽向前生徒会長が答辞を述べ、思いのバトンを手渡した。
卒業生らは保護者や教諭らの愛情あふれた拍手に包まれて会場を後にし、3年間の学校生活を青空の下で締めくくった。











