「サクナヒメ」のデザイン公表 鏡石町田んぼアート実行委 人気ゲームと初のコラボ


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    「サクナヒメ」をデザインした今年の図柄

 鏡石町田んぼアート実行委員会は21日、町勤労青少年ホームで開かれ、米作りをテーマにした人気ゲーム「天穂のサクナヒメ」をモチーフにした今年度の図柄デザインが公式発表された。
 今年の田んぼアートは「かがみいしのうまい米!~のどかな田園風景と天穂のサクナヒメ」をテーマに、12月の「米・食味分析コンクール国際大会in須賀川岩瀬」と県政150周年、ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)に合わせた特別仕様となる。
 町の魅力を最大限に表現できるよう、スマートフォン・PC向けゲーム「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚」とコラボレーションして幅広い年代の誘客を目指す。
 今年も日本のロボットアニメ界を代表するアニメーター湖川友謙さんにデザインを依頼し、主役のサクナヒメと牧場のあーさー♪を可愛らしく6色9種類の稲で描き出す。早乙女姿のサクナヒメと人気キャラクターも共演し、米作りを表現する。
 8月頃には隠し図柄も登場予定で、県政150周年記念や大谷翔平選手応援リレーメッセージ図柄も描く。
 今シーズンは5月30日に田植え祭り、6月中旬に町図書館4階で一般観覧オープニングセレモニー、7月11日(予定)に納涼まつり、10月に稲刈り祭りを行い、収穫米は6次化産品研究や町内学校への寄贈などを計画している。
 昨年度は童話「シンデレラ」を色鮮やかに表現し、あーさー♪の手にガラスの靴が登場する隠れデザインもくっきりと見え、公開期間中に2万3967人が町内外から観覧に訪れた。
 実行委員会は和田和久委員長と木賊正男町長があいさつし、初めてのコラボ図柄に向けて多くの誘客へ期待を寄せた。
 昨年度各種報告、今年度図柄とスケジュール役員改選など協議し、和田委員長の再任を決めた。
 なお「豊作祈願田植え祭り」は、5月30日午前9時から町図書館集合で開かれる。現在Googleフォーム(https://docs.google.com/forms/d/1PIIF81oIryepM7JFiv2MVS06CBrUIkJOglQSBXDH-90/viewform?edit_requested=true)から参加者を募集している。
 問い合わせは町産業課内の実行委員会事務局(℡ 0248-62-2118 )まで。