GW中に1万7570人 須賀川牡丹園 天候に恵まれ大にぎわい


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    多くの来園者を魅了した奥州須賀川松明太鼓保存会
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    南国を思わせるハワイアンフラダンス

 須賀川牡丹園はゴールデンウイーク期間中(4月25日~5月6日)、強風の日があったものの天候に恵まれ、県内外はもとより外国人観光客らも足を運び連日にぎわいを見せた。
 同期間12日間の来園者は1万7570人で、4月17日の有料開園からの累計は1万9967人となり、1日の最高は5日の3069人だった。
 開園当初は促成牡丹とチューリップ、シバザクラが来場者を出迎え、4月末には中咲きが満開、5月に入ると遅咲きも開き百花の王の最盛期を迎え、様々な品種・色の牡丹とツツジ、フジ、シャクナゲなども満開となり、百花繚乱の装いで来園者の目を楽しませた。
 GW前半は呈茶、むかし話などのイベントが行われた。
 後半には奥州須賀川松明太鼓保存会の力強い和太鼓演奏、やさしい音色のオカリナ演奏、市指定無形民俗文化財の仁井田田植踊り、須賀川桐陽高書道部の書道パフォーマンス、南京玉すだれ、ハワイアンフラダンス、古寺山自奉楽保存会の御田植踊り、太極拳演武、須賀川ふる里民踊会・コスモス民踊会の民踊、大正琴演奏などが繰り広げられ、来場者からは大きな拍手が送られていた。
 4日に予定していた和太鼓演奏は朝方の雨の影響で中止となった。
 また、園内を和の魅力で彩った見事なドーム型の和傘アートと牡丹を写真に収める姿が多く見られたほか、フラワーセンター管理事務所で10日まで開かれている「初夏を彩る花展」にも、多くの来園者らが苔玉作品の新たな感性に足を止めて見入っていた。