
ゴールめがけて一直線の子どもたち 
5、6年生による三本勝負の棒引き 
元気いっぱいに玉を投げ入れる1年生たち
須賀川・岩瀬地方の小学校運動会は9日に4校で行われ、子どもたちの歓声が響き渡った。
【須賀川一小】
「あきらめるな!最後まで全力を出しきれ桜水っ子」をスローガンに、全校児童535人がチャンス走や徒競走などに挑戦した。
4年生のチャンス走「都道府県ゆるキャラグランプリ」は校庭内に「キビタン」や「ぐんまちゃん」などの看板を配置し、柿沼孝明校長が選んだキャラクターをタッチしてゴールする種目で、予想が当たった児童らは嬉しそうにゴールテープを切っていた。当日は風の強さもあって、つまずいてしまう児童もいたが、後続の同級生が励ましたりするなど、思いやりのある姿もみられた。
【須賀川二小】
「全力で笑顔輝く二小の輪」をスローガンに、全校生340人が元気いっぱいの競技を披露し、グラウンドに大きな歓声が響いた。
全学年で「大玉リレー」、1、2年生の「大玉転がし」、3、4年生は「よさこいソーラン」「北星ハリケーン」、5、6年生は綱引き、棒引き、玉入れの「行くぜ!Color★full!三本勝負」、「鼓笛行進」、下・上学年男女別リレーなど18種目が繰り広げられた。
6年生は思い出残る運動会に全力を尽くし、保護者らは児童たちの躍動感あふれる競技に声援や大きな拍手を送っていた。
【鏡石一小】時折強風が吹く中、児童たちは全18種目で日頃の練習の成果を元気いっぱいに披露した。
今年は「仲間と共に目指すは一つ 優勝だ」をスローガンに掲げ、前半は徒競走など個人競技を中心に実施。1年生の「チェチェコリ玉入れ」以降は紅白対抗の団体競技やダンスを繰り広げた。
玉入れではダンスと競技を組み合わせ、子どもたちは大きな声援を受けながら勝利を目指して懸命に玉を投げ入れた。
このほか、伝統を受け継ぐ鼓笛演奏や勝敗を左右する紅白対抗リレー、幼児向けの宝拾いなども行われ、会場は大人から子どもまで大いに盛り上がった。













