
事前審査を受ける出席陣営
鏡石町選管は任期満了に伴い19日告示、24日投開票の町長選と町議辞職による補選(欠員1)を控え、立候補予定者届け出書類事前審査会を14日、町役場で開き、町長選は現職木賊正男氏(69)、町議補選は新人松川武氏(70)の両陣営の出席のみで、両選挙とも無投票当選の公算が大きくなった。
町長選は4月の立候補予定者説明会終了後に1陣営が書類を受け取り、町外からの立候補も注目されていたが、該当候補とみられる陣営は審査会に出席しなかった。
木賊氏は鏡石町出身。須賀川高卒業後に鏡石町役場へ入庁し、総務課長、教育課長兼公民館長などを歴任。退職後は郡山ハローワークのジョブサポーターや高久田区長などを務め、令和4年5月の町長選は無投票で初当選した。
昨年12月町議会で2期目への出馬を表明。「ずっと住み続けたい町」をスローガンに、交通ネットワーク充実、成田遊水地造成に伴う地元住民支援、公共施設見直しを含めた行財政改革などを公約に掲げている。
町議補選の松川氏は須賀川市出身で町高久田在住。明星大学理工学部卒業後、一般企業勤務を定年退職した。「住みたくなる町鏡石」を掲げて取り組む考え。任期は昨年8月辞職した町議の残任期間となる来年9月3日まで。











