7月に特撮ミニパネル展 特撮文化推進事業実行委員会 朝ドラ誘致も意見交わす


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    「昭和100年」に関する今年度事業を決定

須賀川市などで組織する特撮文化推進事業実行委員会の総会は22日、市役所で開かれ、今年度は「昭和100年」関連事業として特撮アーカイブミニパネル展などを実施する方針を決めた。
 市は故円谷英二監督の出身地で、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携し、実行委員会は平成30年度に市や県、関係団体で設立された。
 会長の大寺正晃市長は「昨年は円谷監督の米国VES殿堂入りなど意義深い1年だった。久しぶりの対面で議論を深め、特撮文化のさらなる推進につなげたい」とあいさつし、理解と協力を呼びかけた。
 議事では昨年度事業、今年度事業計画を承認。7月のミニパネル展や「特撮の日」(7月7日)に合わせたクイズキャンペーンのほか、来年3月まで特撮レジェンドの証言を収録・公開するオーラルヒストリー事業、ワークショップや特撮文化デーなどを展開する。
 オーラルヒストリーは、円谷監督とともに制作に携わった関係者から当時の技術やエピソードを聞き取り、記録・公開する取り組み。
 このほか商工会議所を中心に市も取り組む、円谷監督を題材としたNHK連続テレビ小説の誘致活動についても意見を交わした。