天栄村とすかがわドローン倶楽部が協定締結 地域活性化とサービス向上


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    天栄村と協定を結んだすかがわドローン倶楽部

 天栄村とすかがわドローン倶楽部のドローンに係る連携協力の協定書締結式は22日、村役場で行われ、添田勝幸村長と三浦純一代表が締結書に調印した。
 揚妻浩之副村長、森和昭企画政策課長、同倶楽部の大河原勝正さん、和田康伸さんが同席した。
 連携により双方の資源を有効に活用し、相互かつ緊密に連携協力することにより、一層の地域活性化及び住民サービスの向上に資する目的。
 添田村長は「インフラや災害によるリスク軽減などに活用できるうにし、安全安心で未来へつながる村づくりをさらに進めていきたい」、三浦代表は「住民対象の講習会を開いて人材の育成を図り、万が一に備えたい」とあいさつした。
 協定内容は〇ドローンの新たな活用方法等の研究〇ドローン操縦に関する人材の育成〇防災及び災害対策に関すること〇地域社会の活性化及び住民サービスの向上の4項目で、農林業やインフラ点検、観光PR・広報などにドローンを活用することで新しい取り組みや村の魅力発信につなげる方針。
 災害時は情報収集や被害把握、孤立集落への物資輸送などにドローンの活用が見込まれる。
 同倶楽部は令和2年2月に設立。同8月に須賀川市と連携協定している。現在会員は17人。