
アジア大会での活躍を誓った穂積さん
30日から中国・紹興市で行われるアジアジャンプロープ(縄跳び)選手権大会2026に日本代表として出場する穂積佑星さん(鏡石二小6年)は16日、鏡石町役場を訪れ、木賊正男町長に出場を報告した。自己ベスト更新と入賞を目標に掲げ、「持てる力をすべて出し切りたい」と健闘を誓った。
穂積さんは昨年12月の日本選手権キッズ部門で30秒スピード跳び、3分スピード跳びの両種目で2位となり、日本代表に選出された。初の国際大会となるアジア選手権では、年齢区分の違いからチルドレン部門に出場する。大会にはアジア14カ国・地域から約1000人が参加する予定。
小学1年生まで縄跳びの前跳びが苦手だった穂積さんは、インターネット動画で「ジャンプロープ」の魅力を知ったことをきっかけに興味を持ち、昨年3月から本格的に競技を開始。現在は30秒96回、3分472回の自己ベストを持ち、玉川村地域おこし協力隊でダブルダッチ経験者の指導やオンラインレッスンを受けながら、町構造改善センターや自宅で週5日の練習を続けている。
日本代表ユニホーム姿で町役場を訪問し、木賊町長から激励金を受け取ったほか、医薬品メーカー・ニプロファーマがスポンサーとなったことも報告した。
木賊町長は「鏡石町の代表、日本の代表として、けがなく力を発揮してきてください。良い報告を楽しみにしています」と激励した。
穂積さんは30秒98回、3分480回の自己ベスト更新を目標に掲げ、「緊張しますが、これまで練習してきた成果を発揮し、入賞を目指して頑張ります」と力強く話した。











