
町産食材をふんだんに使ったメニューを試食 
鏡石の魅力たっぷりの提供メニューの数々
鏡石町産農産物の魅力を生かした期間限定カフェ「農家が主役のカフェ」は17日、町健康福祉センターほがらかんにオープンする。東京・八芳園のシェフが監修し、地元農家や高校、事業者と連携して旬の食材を使った料理やスイーツを提供する。営業は12月20日まで。15日には報道機関向けの料理発表会が開かれた。
包括連携協定を結ぶ八芳園交流コンテンツプロデュースと町が昨年に続いて開くポップアップカフェで、今年は約5カ月間のロングラン営業。季節ごとに収穫される町産食材を活用し、鏡石の農業や生産者の魅力を発信する。
「地域とともに実現する」をテーマに、岩瀬農業高、岩瀬牧場、鏡石農遊園、佐久間産業、ワタナベフルーツファーム、鈴木梨園、パン工房陽だまり、焼き菓子の店ボナールなどが協力。日本調理技術専門学校(郡山市)の学生が運営をサポートし、夏休み期間には岩瀬農業高生も接客ボランティアとして参加する。
メニューは食材の旬に合わせて3期に分けて刷新。ランチタイム(午前10時~午後2時)とカフェタイム(午後5時30分まで)で内容を変える。発表会では「八芳園仕込みの手ごねハンバーグ トマトと林檎のデミグラスソース」「鏡石産トウモロコシのタルタルと白身魚の香草パン粉揚げ」などのランチメニューや、「鏡石産桃とカスタードのタルト」「鏡石産自家製ブルーベリージャムを閉じ込めたチーズケーキ」「100%“ふくはるか”苺ミルク」などがお披露目された。
木賊正男町長と志賀勲岩瀬農業高校長があいさつし、八芳園の岩井大輔シェフがコンセプトやメニューを紹介。会場では「農家のかっこよさ」をテーマにした映像や写真パネル、岩瀬農業高生が育てた多肉植物を展示するほか、地元事業者とのコラボ商品の販売やファーマーズマーケットも随時開催する。












