
ワークシートで食生活を見つめ直す受講者たち
県栄養士会の市民公開講座は「楽しく食べる、カラダよろこぶ」は8日、鏡石町健康福祉センターほがらかんで開かれ、73人が体験ブースで自身の食生活を見直し、講演を通じて改善のポイントなどを学んだ。
栄養の日(8月4日)、栄養週間(1~7日)に合わせた啓発イベント。鏡石町の共催。
講演は郡山女子大生活科学部食物栄養学科の岡部聡子教授が「あなたの食事は何点?~10年後の健康をつくる毎日の食べ方」をテーマに、1日350㌘の野菜や果物を摂ることで生活習慣用や死亡リスクが低下すること、多様な食品を摂ることの重要性などを解説した。
受講者らは2次元イメージマッピングで自分の食習慣や価値観を見える化し、それぞれに合った持続的な改善について考えた。
岡部教授はアドバイスとして、野菜を毎食1皿追加する、果物を1日1回取り入れる、買い置きや作り置きで続けやすくする、AIを活用した献立づくりなどを伝えた。
体験ブースは郡山女子大がヘモグロビン測定、アポクリートがベジチェックで推定野菜摂取量を測定、鏡石町が体組成測定と血圧測定を提供した。
また管理栄養士・栄養士による相談コーナーも設け、来場者たちは日頃の悩みや健康づくりのために関する助言を得ていた。











