2年連続の全国大会目指し、夏休みも練習! 須賀川アカデミックマーチングバンド


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    演奏・演技を磨く団員たち
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    元気いっぱいのパフォーマーたち

 須賀川アカデミックマーチングバンドは「心を一つに全国大会へ」をスローガンに掲げ、夏休み中も熱心に練習を重ねている。
 須賀川一小特設マーチングバンド部の後継団体で、昨年は活動3年目にして初の全国大会出場を果たした。
 今年の団員は市内と鏡石町、郡山市の小学生38人。9月13日の県大会を足がかりに、再び全国の大舞台を目指す。
 大会曲は「風」をテーマに、「おしえて」「風になりたい」「風のとおり道」「田園」の4曲を奏でる。「田園」は玉置浩二の曲にベートーベンの交響曲を組み合わせる。
 夏休み中は熱中症対策を万全にしながらも連日にわたり須賀川一小体育館などで演奏・演技を磨く。
 周囲を見ながら音と動きのタイミングを合わせたり、気になった点があれば団員同士で教え合うなど切磋琢磨する姿がみられる。
 保護者らもここぞという場面で「頑張れ」と声援を送り、サポートに余念がない。
 指導者らは「だんだんミスが減り、確実に上達している。自分たちを信じ、励まし合って頑張ってほしい」などと激励する。
 古川琴葉部長(須一6年)は「最高の笑顔で心を一つにして、大会で練習の成果を発揮したいです」、横山結大副部長(須三6年)は「昨年以上の演奏・演技で全国大会金賞を目指します」、我妻咲太郎副部長(柏城5年)は「今年は新入団のパフォーマーが多く、表現の幅が広がりました。良い音を出せるよう努力し、審査員や聞く人を笑顔にしたいです」と目標を掲げた。
 なお9日午前10時から郡山市のマリアイースト教会で開かれるイベント「夏祭りだよ!全員集合」にPRブースの出店を予定している。